ポイントサイト「モッピー」をよく知りいっぱいポイントを稼ごう

 モッピーってなに？

「モッピー」とは、累計600万人が利用しているポイントサイトです。

ゲームやショッピングをしたり、広告をクリックしたりするだけでポイントが貯められます。貯まったポイントは1ポイント＝1円で現金や電子マネーに換金でき、交換先は金融機関やWebMoneyなどから選べます。

モッピーの特徴

なるべく効率良く、余計な時間をかけずにポイントを貯めたい人、ポイントサイトで一度も換金したことがない人、ネットでお小遣いを稼いでみたい学生さん、サイトやマスコットキャラの見た目にもこだわる人、お友達を紹介して稼ぎたい人、そんな人にとって、ポイントを稼ぎやすいサービスが提供されています。

ちなみに私は毎朝通勤の電車の中でピコピコっとモッピーのポイントをゲットしています。

どうやってポイントが手に入るの？

クレジットカードや銀行口座開設など無料登録や資料請求でお礼にポイントが受領できる案件が充実してます。
ホーム画面には、ビンゴやガチャなどゲーム性のあるサービスが案内されてます。
また、最新の無料登録サイトが案内されています。
ショッピングを検討している人にも、ポイントバックや購入によって付与されるサービスが多数あります。
最後にアンケート回答によるポイントがゲットできるサービスも用意されています。

どのくらいの頻度で案件が更新されてるの？

毎日ゲームにしても、登録案件、アプリインストール案件ともに多数更新されています。

どのくらいのポイントが稼げるの？

クレジットカードの発行手続きなど無料登録をすると数百から数千ポイントが与えられます。

アンケートは数ポイント与えられます。

ポイントをためる以外にも、モッピー内の仮想通貨としてコインがあり10コインためると1ポイント(1円)に交換できます。

コインは、「クエスト」と呼ばれるゲームでゲットできます。

また、不労ポイント(造語です)をゲットする方法もあります。

それは、このサイトを1人紹介して登録して登録もらうと、1人につき300ポイント(300円)がもらえます。さらに、紹介して入った人が、本サイトを利用してゲットしたポイントの50%がもらえます。

そもそもモッピーのポイントってなに？

1ポイントを1円に換金できます。

その他にモッピーコインという仮想通貨が同サイトにあり、これは10コインを1ポイント(＝1円)に交換できます。

インターネットさえあれば利用可能です。iOS やアンドロイドアプリがないため、ウェブからID/PWを入力してログインする必要があります。

誰が運営していて、誰でも利用できるの？

2005年1月に設立された「株式会社セレス」(東京都港区南青山3丁目11番13号新青山東急ビル4F)がこのサービスを運営しています。「モッピー」以外にも「モバトク」「お財布.com」と複数のポイントサイトを運営しています。2016年12月には東証一部に上場してます。

このサービスを利用するには、入力フォームに必要事項を入力する必要があります。入力後に、入力したメールアドレスに登録完了メールが届きます。メールに記載されているURLにアクセスする登録完了となります。ただし、12歳以上であることが条件になっています。

いつまでポイントは有効なの？

モッピーポイントはポイントをゲットしてから別途6ヶ月以上ポイントを取得するといつまでもポイントは有効です。

どこでポイントを交換できるの？

貯めたポイントは最低100ポイント(＝100円) から交換できます。最低と記述したのは交換先が多岐にわたるためです。大きく交換先を分類すると、プリペイドカード、銀行、電子マネー、他のポイントサイトに交換が可能です。

交換にあたり、手数料が各交換先により発生しますし、交換までに要する時間も異なります。

以下では、ちりつもでポイントをかき集めている小職のオススメ交換先を紹介します。

1.楽天銀行(ネット銀行)
最低交換ポイント:300
交換手数料:150
交換日数:5営業日以内

2.PeX(ポイント集約サービス)
最低交換ポイント:500
交換手数料:0
交換日数:2営業日以内

3.ドットマネー(ポイント集約サービス)
最低交換ポイント:500
交換手数料:0
交換日数:リアルタイム

4.ビットフライヤー(ビットコイン取引所)
最低交換ポイント:500
交換手数料:0
交換日数:リアルタイム

なぜこのポイントサイトがオススメなのか？

普段ゲームアプリで時間を潰す人にはオススメです。なぜなら、このモッピーであれば、ゲームを楽しみながら小銭をチャリンチャリン手に入れることができるからです。まずはモッピーサイトをブックマークして、いつも使っているゲームアプリの代わりに利用してみてください。

 おわりに

論より証拠、下記からモッピーに登録して、ゲームを楽しんでください。ついでに各種サービスを利用したり、買物をしたりしてまずはポイントをゲットしてみてください。

ポイントサイトでゲットしたポイントをビットコインに換えたい方はここをみてみてください。

crypto-currency.hatenablog.com

ポイントサイトからビットコインを入手しよう

ビットコインを手に入れるために、ポイントサイトを利用して入手することができることをご存知でしょうか。

以下では、ビットコインを手に入れるフローについて、ポイントサイトとその提携ビットコイン取引所をご紹介します。

そもそもポイントサイトとは

ポイントサイトでお金を受け取るのはどういう仕組みなのか、無料のゲームなどでポイントをもらうこと＝お金をもらえる仕組みについて説明します。

ポイントサイト最大の特徴は、広告利益を利用者にポイントにして還元することです。

もらえるお金は全て企業から出る広告報酬、記事作成依頼料やアンケート依頼費などの収益から出ています。私たちが商品を購入したり、会員登録など決められた成果を上げると、広告成果代金として企業からポイントサイトに報酬が出ています。
その収益の一部をポイントにして還元することで、沢山の人にお小遣い稼ぎ目的で何度もリピートしてもらうシステムが、ポイントサイトの基本です。
もしもポイントサイトが1円にもならないサイトだったら、誰もわざわざ広告だらけのサイトを利用しませんね。

無料ゲームのポイントも収益から出ています。
ゲームは利用者を集めたり、毎日サイトを閲覧してもらうために欠かせません。もちろん広告利用がメインなので、お楽しみ要素のゲーム報酬は基本的に少額です。

このサービスを何万人分管理しているのですから、きちんとした企業でないとできません。多くのポイントサイトがサービスを競い合い、クチコミや評価で会員を集めています。
特に大手お小遣いサイトでは、独自提携やサービスを展開しています。サービスの提供は提携企業と私たち利用者からの信頼なくしては成り立たないものです。

交換先のビットコイン取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」や「coincheck(コインチェック)」

交換したビットコインを受け取るには、各ポイントサイトが提携しているビットコイン取引所の口座が必要となります。2017年2月現在、「bitFlyer」と「coincheck」の2社がポイントサイトと連携しています。

bitFlyer(ビットフライヤー)というビットコイン取引所

ビットフライヤーは、ビットコインをよりたくさんの人々に提供する事を志し、ビットコインの個人間の取引を容易に出来るシステム、クラウドファンディングや仮想通貨に伴うニュースなども提供しています。

coincheck(コインチェック)というビットコイン取引所

コインチェックの最大の利点はなんといっても取引手数料が-0.05%ということでしょう。通常は取引すると手数料を取られてしまいますが、コインチェックでは逆に手数料が貰えるというわけです。取引すればするほど手数料が貰えるというのです。

ビットコインと交換できるポイントサイト

★ポイントタウン

大手上場企業GMOグループのGMOメディアが運営するポイントサイトです。
運営年数はなんと17年以上で、ゲームでポイントがゲットできるコンテンツが多いので、ゲーム好きにオススメです。ほとんどのゲームコンテンツでは、１日１回ポイント獲得が可能です。

★モッピー

ポイントサイトで最も知られる有名サイト。モッピーは色々な方法でポイントを貯めて換金するサイトです。利用や登録は無料で、1ポイント＝1円になります。2005年開設から人気を集めて会員500万人以上、携帯が本家のポイントサイトです。構成は比較的シンプルな印象で使いやすく、ミニゲームや友達紹介が好評です。モッピーは携帯で稼げるランキング１位で、携帯アドレス登録で本会員になると交換先の追加、友達紹介制度が利用できるようになり優遇されます。

モッピーの詳細はこちらから

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お小遣いサイトはモッピー！貯めたポイントを現金やEdyやWebMoneyと交換できるよ♪ | モッピー

★ちょびリッチ

サービス登録やクリックポイントだけではなく、在宅ワークを体験してポイントを稼いだり、アンケートやモニターなどの高単価コーナーもとても多いです。

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★Pex

PeXは、ポイントを「貯める」と「使う」が両方できる「ポイント交換サイト」です。ポイントサイトは、ポイントの有効期限の条件があるのでいちいち確認してたら大変です。ささっとポイント交換して、PeXの有効期限だけ気に留めておいたら、ポイント貯め込み派も安心です。

★ポイントオン

ポイントオンは、スマートフォンに特化したサイト運営を続けるモバイル専用のポイントサイトです。アプリのダウンロードや月額制のキャリア公式サイトの利用では高いポイントがゲットできます。

★ちょびコイン

ゲーム、記事作成、アンケート、広告利用、ショッピング、友達紹介、モニター。これだけのサービスを取り入れているのは、大手ポイントサイトを含めてもちょびリッチだけです。ちょびリッチは上場企業ではありませんが、2002年に創業以来、13年以上厳しいIT業界の中で勝ち残っている実績があります。

★ポイントインカム

特徴ポイントインカムとは、１０ポイント＝１円のポイントを集めて、現金や電子マネーと交換できるポイントサイトです。ポイントは色々な方法で貯まり、一般サイトの会員登録や買い物、旅行サイト、スマホのアプリダウンロード、ミニゲーム、紹介などで貯めて500円から交換できます。登録利用は無料で、未成年でも親の同意があれば年齢制限がないのが特徴です。

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入手したビットコインを利用する

ポイントサイトからビットコインに換えることが目的ではありません。ビットコインを使って、食事の支払いをしたり、円に交換することができます。

すこしおもしろい使い方としては、友人や応援する人に、缶コーヒーやケーキを差し入れする感覚でプレゼント（チップ）することができます。

CloudTipに会員登録をすると専用のMy財布（ウォレット）が作成され、ビットコインの受取や送金がすぐに可能となります。
応援のチップを通じたつながりで、新しいコミュニケーションを体験してみてはいかがだろうか。

これからのビットコイントレードにもシストレができる。FXでみるシストレ-ストラテジー選定方法を基礎知識として知っておこう。

「シストレのストラテジー選定方法」これについてネットではさまざまな情報が展開されている。こうした内容のものがあるということは、探す人が多いということである。それだけシストレでのストラテジーの選び方について、疑問を持つ人が多いということを表している。

ここでは、FX取引の選択型システムトレードの自動売買におけるストラテジーの具体的な選び方についてを述べ、自動売買で勝てるストラテジーを選ぶポイントを紹介する。

ストラテジー選びの基準は何になるのか。

1損益グラフが右肩上がりになっていること
2最大ドローダウンを更新していないこと
3平均利益＞平均損失　かつ　最大利益＞最大損失
4直近10取引の損益合計がプラスであること

「ストラテジーの選び方」の基準については4つ挙げられる。これら4つのステップを順番に踏み進んで、数多くの種類の中からどんどん絞り込んでいくことが理想である。

　すべてのステップを行って、手元に残ったストラテジーこそが、選ぶべきプログラムであり、そのストラテジーをポートフォリオに取り入れることによって、自分が用いている手法において、最も「優位性」が高い状態を確立できるのである。

1損益グラフが右肩上がりになっていること

第1にやることは、ストラテジーの実績をグラフで表した損益グラフを見ることである。損益グラフとして利用する対象期間は、長期のものの方が良い。

期間は6か月、1年、2年の3つの期間を使うことをおすすめする。

表示する対象期間が60日、30日、あるいはそれ以下短い期間の場合、取引回数が少ないことや、わずかな期間で起こった連勝、連敗の結果がグラフに大きく描かれる。
このため、損益グラフの形が上手く読み取れない。なので、損益グラフを表示する対象期間は6か月以上のもので、曲線が右肩上がりになっている形である。右肩下がりになっているものや、ジグザグになっているものは選んではいけない。利益の伸びが不安定のものや、損失が増加する傾向になっているストラテジーは、候補から外すことが大事である。

2最大ドローダウンを更新していないこと

次に確認しなければならない点は、最大ドローダウンを更新していないかどうかという点である。最大ドローダウンを更新しているストラテジーの状態とは、今までに起こった「負け」の大きさを、今回その記録を更新しているということである。

そして、そのストラテジーは現在、非常に負けやすい時期に入っていることを示している。
当然ながら、最大ドローダウンを更新しているストラテジーを選んではいけない。特に、1年、2年という長期の対象期間内でのドローダウンを更新している場合、そのドローダウンの規模はかなりの大きなものである。

3か月や6か月など、比較的短期期間内でのドローダウンであっても、やはり選ぶべきではない。したがって、過去3か月以上の期間で記録された最大ドローダウンを、現在それを更新しているストラテジーは、まず候補から外すことだ。

3平均利益＞平均損失　かつ　最大利益＞最大損失

検証期間内で利益の金額の大きさが損失の金額の大きさよりも大きい場合、そのストラテジーは「損小利大」という性質を満たしていることになる。リスク管理の一部として、やはり損失は小さい状態で手仕舞い、利益が得られたときは、利幅が十分にとれたところで利益確定を行ってくれるストラテジーが理想である。

よって、検証期間内で、「平均利益」が「平均損失」を上回り、さらに「最大利益」が「最大損失」を上回るストラテジーを選ぶことが、自動売買で3番目にやるべきことである。
「平均利益」が「平均損失」を下回るストラテジーとは、損大利小型のものであることを示す。また、「最大利益」が「最大損失」を下回る場合、そのストラテジーは検証期間内に、大きな損失を一度に出した可能性が高い。

いわゆる「コツコツ・ドカン」型のストラテジーであるのかもしれない。もちろん、そういったストラテジーは選ばない方が無難だ。

4直近10取引の損益合計がプラスであること

直近のストラテジーの成績を確認するために、「取引履歴」の欄を確認し、現在までの最新10取引の損益の合計がプラスになっているかどうかを見る。直近の損益がプラスであると言うことは、つい最近のそのストラテジーは好調な成績であることを示す。
たとえ、長期的に検証した場合の成績が良いとしても、最近の短期的な成績は良くない状態である場合もある。最近の成績が悪いとなると、これからもしばらくはその傾向をもたらす可能性は否定できない。

ドローダウンに突入してしまうことも十分に考えられる。当然ながら、過去も近日も好成績を修めているストラテジーの方が、安定して利益を上げていることから、ストラテジーに対する信頼を持つことができ、今後も利益を上げるという期待も大きい。

よって、自動売買においては、直近の10取引の合計損益がプラスになっているストラテジーを選ぶべきであるのだ。